ダイエット健診と肥満解消

 肥満改善のダイエット法には様々な宣伝がされテレビの番組でも取り上げられています。しかし栄養のバランスが崩れ病気にならないか、やめた後のリバウンドが無いかなど種々の不安が付きまとうものです。当院ではフォーミュラ食品を用いて肥満解消をめざした「ダイエット健診」を行っています。1日三度の食事のどれか一食にフォーミュラ食品をとります。フォーミュラ食品は栄養のバランスがとれており、約170キロカロリーです。肥満改善には実績と定評があります。

ダイエット健診

(特定健診後の保健指導を受けている方はこの健診は受けられません)

☆、初回健診

  問診、身長、体重、腹囲測定、体脂肪測定、肥満度(BMI)、

血圧測定

XCTによる内臓脂肪測定

血液検査(最近の健診などでの結果があれば代用しても良い)

  白血球数、赤血球数、血小板数、タンパク、アルブミン、

  ASTALTALP、γ-GTPLDLコレステロール、

  HDLコレステロール、中性脂肪、血糖、HA1c

食事と運動の教科書配布

  

健診後の対応

   血液検査を実施した場合:後日検査結果をまとめて説明

   血液検査を持参した場合:当日結果を説明し希望を聞いて説明と

               同意を得て行う

A、生活習慣病に該当する保険診療を勧める。

3ヶ月間は原則として月1回以上生活習慣病の運動・

栄養指導療法を行う

 B、生活習慣病に該当しない肥満

30日分のダイエット食品を紹介する

   (医師が妥当と認めた希望者のみ)

1ヵ月後に追跡健診をする

 :体重、血圧、腹囲測定、体脂肪測定

  血液検査(希望者のみ)

 C、異常なし運動指導、食事指導

健診費用

☆初回健診費用

  (身体測定、結果説明、運動と食事指導、教科書を含む)

    XCT検査による内臓脂肪測定と血液検査実施:6,000

    XCT検査による内臓脂肪測定実施

           (血液結果は持参データ判定):4,000

A)     生活習慣病の運動指導療法の保険診療費用は保険によって異なるので個別に説明

B)     生活習慣病に該当しない肥満

30日分のダイエット食品と追跡健診:19,800

       (血液検査実施の場合は2,000円追加)

追加健診のみの場合:2,000

   C)異常なし:結果説明と指導は初回健診費に含まれています

平成21年 糖尿病教室予定

 

 第2回  2月14日(土)  午前11時~12時
 第3回  3月14日(土)  午前11時~12時
 第4回  4月11日(土)  午前11時~12時

 ※場所 当院外来 サロン「メイ・キッス」

☆糖尿病は生活習慣病です。生活習慣を改善することが第一歩です。
 そのためには正しい情報を持つことが大切です。
 教室に参加して最新の糖尿病の情報を取り入れて健康に留意しましょう。

☆当院の教室スタッフ2名は糖尿病療養指導士の資格をもっています。

感染性胃腸炎(ノロウイルス)の感染予防について

ノロウイルスは感染性胃腸炎の主な原因の一つです。

ノロウイルスは感染力が強く、集団発生を引き起こすことがありますので
感染予防にご協力をお願いいたします。

~~ご家庭でも、次のことにご注意ください~~

1 手洗いは二次感染予防の基本です。

ノロウイルス感染者のおう吐物や便には、たくさんのノロウイルスが含まれています。目に見えないノロウイルスは、直接・間接的に手指などに付いて、二次感染の原因となります。ウイルスを手から落とすには、手をこまめに洗うことが重要です。トイレの後やおう吐物、便の後始末の後、食事や調理の前に、石けんと流水で丁寧に洗いましょう。

2 洗濯物の取扱いについて

患者さんの便やおう吐物で汚れた下着や衣類は、付着した便やおう吐物を取り除き、密閉したビニール袋に入れてあります。洗濯する際には、他の家族のものとは別に洗濯してください。

85℃で1分以上になるように熱湯消毒するか、塩素系の消毒液(下記の作り方を参考)に10分間つけて消毒(ビニール袋の口を少し開けて消毒液をひたるくらい入れる)し、普通に洗濯します。


消毒液の作り方(原液濃度が5%の場合)】・・・・ハイター、ブリーチなど

ノロウイルスに効果がある消毒液は次亜塩素酸ナトリウム(家庭用漂白剤)だけです。
用途に合わせて正しい濃度の消毒液を使用しましょう。

[おう吐物や便で汚れた衣類]

0.1%の濃度⇒ 水2リットルに対し原液40mlを入れる。
[おう吐物や便などがついていない衣類]

0.02%の濃度⇒ 水2リットルに対し原液10mlを入れる。

※ 目安としてペットボトルのキャップ1杯が約5mlです。


3 衣類は出来る限り白地のものを着用ください。

病院にて衣類を消毒する場合があります。その際は衣類が漂白され、色落ちする場合があります。感染予防のための処置ですのであらかじめご了承ください。

4 病院のコインランドリーは使用しないでください

洗濯槽を介して他の患者さんの衣類に感染する恐れがありますので、感染性胃腸炎症状のある場合はコインランドリーの使用はご遠慮ください

経鼻内視鏡システム導入!

内視鏡センターに経鼻内視鏡システムが導入されました。経鼻内視鏡とは
その名のとおり、鼻から入れる内視鏡で、特徴としては以下の点があります。

1. 吐き気が少ない

風邪をひいたときの診察で、舌の奥をヘラみたいなもので押されて「オエッ」となりそうな経験をしたことがあると思います。これを咽頭反射(いんとうはんしゃ)といいますが、口から内視鏡を入れる場合は、多少なりともこうした咽頭反射が起こります。ところが、鼻から入れる場合は舌の根元に触れないので、ほとんど吐き気をもよおすことなく検査することができます

2. 検査中に話ができる

口から内視鏡を挿入する場合、口がふさがってしまうために検査をしているときは話ができません。しかし、鼻からの場合は口がフリーなので、検査をしている医師と「痛くありませんか?」「はい、大丈夫です」というやりとりができます。気になったことをその場で確認できるので、安心して受診できます。

3. 体にやさしい

検査中の心拍数と血圧・酸素濃度について、従来の口からの内視鏡検査との違いを調べたところ、鼻からの内視鏡検査の方が体に与える負担が少なく、体にやさしい検査だということがわかりました。内視鏡が食道に入るときは心拍数と血圧が上昇、その一方で酸素濃度が下がる傾向にあります。酸素濃度が下がると、心拍数が上がった心臓ではどんどん酸素を必要とするのに酸素が足りないという状態が起こる可能性があります。その点、鼻からの検査の場合、心拍数はわずかに上がりますが、血圧の上昇はなく、酸素濃度も下がりません。ですから心臓に負担をかけることがなく、酸素不足になる危険性も少ないのです。

4. 30 分~60 分で日常の生活に戻れる

鼻からの内視鏡検査の場合、鼻腔(びくう)への局部麻酔を行いますが、麻酔から覚めるのも早く、ほどなく日常生活へ復帰できます。通常の口からの場合、1~2時間は食事ができませんが、鼻からの検査の場合は検査終了後30分~60分で、水を飲んだり食事をすることができます。原則、注射を行わないので、麻酔が覚めて体の状態がもどれば運転もすぐにできます。

 [フジノン東芝ES システム株式会社HP より]

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